コンセプト幸せを届ける

制作期間中に一番の壁だと感じたこと

アドバイスをもらうことでデザインもすごく良くなることだと分かっていても、どうしても、自分から誰かにデザインを見てもらおうとするのが苦手なことです。デザイナーのみんなが色々な方に聞きに行っているのを見て、見てもらうことへの苦手意識はあっても自分もそうあるべきだったなと反省しました。相方のエンジニアの子にも自分がデザイナーで情けないと思ってしまい、折れちゃいそうな時が多々ありました。

壁をこえる。ためにどのような行動を取ったか

とにかく第三者目線での意見が必要だと考えたので、同じBチームメンバーに聞いてみることから始めました。テキスト内容を確認してもらったり、デザイナーのメンバーにはデザインを確認してもらい、遅れたスタートにはなってしまいましたが一歩踏み出すことができました。また、相方のエンジニアの子ともお互いフォローし合いながら作品を制作することができたので、一緒に制作することができて良かったです。