卒業・進級制作展 評価システム
2年
西澤 侑陽
にしざわ ゆうや
コンセプトすごいものより便利なものを作る
制作期間中に一番の壁だと感じたこと
今回の評価のデザインでは、はじめは自分たいのやりたい技術であったりやってみたいことが先行してしまっていました。ユーザが何を求めているのか、この作品を実際に使ってどうなってほしいかどういった効果が実際にでるのかということを考えるのに苦戦しました。
壁をこえる。ためにどのような行動を取ったか
評価とは何か、学生にとってどんないいことがあるのかを何度も何度も考えました。評価を受ける側だけでなく、評価をする側にはどんなメリットがあるのかどうしたら評価をより簡単に、学生の力になる形でいただけるかをとにかく考えました。
わたしは、 頼られる人になりたい