コンセプトこえる。

制作期間中に一番の壁だと感じたこと

Webデザイン科の学生の本音を見つけ、目にみえるものとして表現する方法を探すことが大変でした。常にデザイナーと話し、何が一番学生の想いがユーザーに伝わるかを考え、Webで表現するためにエンジニアとして動きの部分を提案していました。自分の技術力と表現したいもの差があり、そこの差を埋めるのが壁だと感じました。

壁をこえる。ためにどのような行動を取ったか

常に参考サイトやオープンソースを探し、再現できるものを探したり、新しい技術を1から勉強したりしていました。自分の技術力以上のものを求められていたので、最大限に応えられるように努力していました。